「星降る夜に」1話で鈴が一星にマフラーを返した海の撮影場所は、千葉県にありました!
一星の職場の近くにある場所らしいので、これからもたくさんドラマに出てくるスポットになりそうですよね。
今回の記事では、海岸のロケ地について場所やアクセス方法を解説します!
【星降る夜にロケ地の海】撮影場所はどこ?
「星降る夜に」に出てくる海のロケ地は、千葉県南房総市の富浦旧港です。

初めて一星と鈴の縁が結ばれる印象的なシーンの場所だよね
一星が座っていた場所は、富浦旧港の釣り場付近だと思われます。

住所とアクセスはこちらです。
ちみに富浦港は「新」「旧」で場所が別なので、行くときは注意してくださいね!

一星が座っている堤防には、上記画像から見て右側から登っていけます。

「星降る夜に」に出てくる海のロケ地は港で、ロケ地巡りは春になってからの方がいいと思います。
海に直接面しているので、天気が悪い日や風の強い日は避けましょう。
【星降る夜にロケ地の海】撮影はいつ?

「星降る夜に」で鈴と一星が海岸で撮影した時期はいつなのでしょうか?
「星降る夜に」のクランクインは12月中旬で、撮影初日のロケ地はキャンプ場でした。
同じ1話内の撮影時期は近いはずなので、12月の下旬に撮ったのではと思われます。
大晦日には、海の堤防で撮った写真が公式インスタアカウントにあがっていたので、年末には撮り終えていたのでしょう。
海での撮影エピソード

北村匠海さんは、ロケ地が海のとき撮影の合間に、釣りをしてフグを釣っていたそうです(笑)
1月ワイド!スクランブルに番宣で出たとき、吉高由里子さんが「名前負けしてないなw」と話していました。
北村匠海さんは撮影がないときもカメラマンをやっているそうなので、ロケ地が富浦旧港のときも海を撮っていたりしていたかもしれませんね!
まとめ|【星降る夜にロケ地の海】鈴が一星にマフラーを返した撮影場所はどこ?
- 「星降る夜に」ロケ地の海は千葉県南房総市の富浦旧港
- 「星降る夜に」ロケ地の海へのアクセスは富浦駅から徒歩約10分
今回は、「星降る夜に」で鈴が一星にマフラーを返した海のロケ地についてまとめました。
また海のシーンはこれからも登場しそうですね。
ぜひロケ地めぐりの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。