大川隆法さんの嫁・大川紫央さんが幸福の科学の後継者になるのか注目が集まっています。
どんな経歴かというと、ふんわりしたタレントのような見た目とは違い、実は日本銀行で働いていたバリバリのキャリアウーマンだったんです!
実は、大川隆法さんとの間に子どもはいなかったといいます。
そこで今回の記事では、
以上について徹底解説していきます!


大川紫央のプロフィール

- 本名:大川 紫央(読み方:おおかわ しお)
- 旧姓:近藤
- 生年月日:1985年9月22日(37歳)
- 出身:徳島県 美馬市脇町
大川紫央さんは、徳島県の美馬市脇町の出身です。
明治時代からの家が多く残る町並みのゆったりとした町で育った大川紫央さんは、地元の人から「真面目で優秀なお嬢さん」の印象だったといいます。
実際、見た目通りのほわほわしている性格で、朗らかでパンダのような愛嬌だったといいます。
大川隆法いわく「癒やされる」とも言われてたらしいよ
大川紫央さんの年齢は、大川隆法さんより29歳年下の今年37歳になります。
映画やドラマが好きなミーハーな面もあり、いい意味で年齢を感じさせない人柄だったようですね。
そんな大川紫央さんの学歴や経歴も見ていきましょう。
大川紫央の学歴と経歴

大川紫央さんの優秀な学歴と経歴はこちらです。
- 2008年3月:早稲田大学法学部卒業
- 2008年4月:日本銀行に新卒で入社
- 2009年:幸福の科学の職員になる
大川紫央さんの最終学歴は早稲田大学の法学部です。
早稲田大学の法学部は偏差値67.5なので、東大生並みの頭の良さですね!
大学卒業後は、新卒で日本銀行に入社します。
大川紫央さんは日本銀行に勤めて1年後に、幸福の科学の本部に入ります。
秘書になり、大川隆法さんの身の回りの世話までしていました。
大川紫央さんは秘書のあと専務理事になり、現在は総裁補佐のポジションにいます。
出版・教育事業、政治活動など多岐にわたって仕事をこなしているので優秀な手腕ですね。
かなり異例のスピード昇進だったっぽいね
幸福の科学では、過去世が千手観音だったり最終的には坂本竜馬の生まれ変わりとして信者から認識されていました。
ただ、もともと一般人であったため霊言ができず、説法に関しては大川家の子ども達のほうが話術のスキルが上だったと大川宏洋(大川隆法さんの長男)が話しています。
特に、長女の大川咲也加さんは政治的な手腕はすごかったそうです。

そんな大川紫央さんは大川隆法さんとどのようにして結婚にいたったのか、次で紹介していきますね。
大川紫央と大川隆法の馴れ初めは?

大川紫央さんは、2012年12月に大川隆法さんと結婚しました。
ちなみに前の妻にあたる大川きょう子さんとは、1ヶ月前の2012年11月に離婚しています。

大川隆法氏は再婚だけど、大川紫央さんは初めての結婚!
「一夫多妻制」を公言して愛人が多くいたとされる大川隆法さんですが、大川紫央さんのことは特別可愛がっていたそうです。
大川きょう子さんと離婚後、総裁補佐の座を狙って愛人たちの間ではバトルがありましたが、見事射止めたのはお気に入りの近藤紫央(旧姓)さんでした。
同じ徳島県出身ということもあり、好みなど人間的に合っていたのではと大川宏洋さんはみています。
大川隆法さんと大川紫央さんはとても仲の良い夫婦でしたが、
結婚後20年間に子供は生まれていません。
大川紫央に子供がいない理由は?

大川紫央さんと大川隆法さんの関係はとても仲が良かったですが、子供がいません。
理由についてははっきりと明かされていませんが、不妊だったという噂があります。
大川隆法さんの長男・大川宏洋さんが大川隆法さんに子供がいない件について聞いたことを動画で語っています。
大川宏洋さんが大川隆法さんに、冗談交じりで「6人目の子供は?」と聞いてみたら、
大川隆法「子供できないんだよね。がんばってるんだけど」
と話したそうです。
妊活はしていたとのことですが、何かの原因で妊娠にはいたらなかったみたいですね。
大川紫央さんの子供ならかわいいだろうに、残念だね
まとめ|大川紫央は経歴が優秀でお嬢様!子供がいない理由に信者衝撃!
今回は、大川紫央さんの経歴やプロフィールについてまとめました。
大きな団体の総裁補佐の大きな肩書とは思えないかわいい方ですよね。
これからメディアで喋る機会があるかもしれないので、楽しみに待っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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